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クロバット 図鑑No.169 タイプ:どく/ひこう 特性:せいしんりょく(怯まない) 隠れ特性:すりぬけ(リフレクター・ひかりのかべ・しんぴのまもり・しろいきりを無視して攻撃できる) 体重:75.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 クロバット 85 90 80 70 80 130 トルネロス(未作成) 79 115 70 125 80 111 ファイアロー 78 81 71 74 69 126 オンバーン 85 70 80 97 80 123 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/こおり/エスパー/いわ いまひとつ(1/2) どく/フェアリー いまひとつ(1/4) くさ/かくとう/むし こうかなし じめん 130族の高速サポーター。第六世代ではジュエルアクロが没収されたが、 ORASでファストガードを習得しサポート役としての磨きがかかった。 おいかぜ役など役割がかぶる相手は何種類かいるが、 現在環境を席巻するファイアローの存在は特に留意せねばならない。 トリルや先制技を苦にすることなく追い風やブレバを撃てる破格の性能と比べると汎用性は劣るが、 ファイアローと違い岩で即死しないタイプと耐久、攻撃に振らなくても削りができるいかりのまえば、 ねこだましやスカーフ岩雪崩によるひるみを防ぐせいしんりょくなどを活かして差別化したい。 重力催眠や輪唱パ、手動スタートの天候要因などニッチでユニークな活躍のさせ方もある。 メガサーナイトやランドロス(霊獣)など中速アタッカーとの相性がいい。 いかりのまえばと高火力の全体技を合わせることで、多くの相手を削り落とせる。 相手のねこだましを気にすることなく初手からまもるおいかぜから入れるのも利点。 ドーブルやカメックスなどの相方としてもファイアローよりも高い適正を持っている。 隠れ特性はすりぬけ。特性が有名でねこだましを撃たれづらいことの裏をかいた採用も十分ありうる。 しんぴのまもりを無視していばるを当てたり、みがわりを無視して攻撃することができる。 クロバット 技候補 ステータス調整素早さ 攻撃・特殊 耐久 持ち物メンタルハーブ ラムのみ オボンのみ/くろいヘドロ きあいのタスキ こだわりハチマキ 各種半減実 型サンプル追い風基本型タッグ候補 対策 外部リンク コメント 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 アクロバット 55(165) 100 ひこう メイン候補。消費アイテムと絡めるなど工夫がいる。 自力 ブレイブバード 120(180) 100 ひこう 安定したメインウェポン。反動は痛いが追い風後の退場手段にもなる 遺伝 クロスポイズン 70(105) 100 どく 範囲が狭く、威力不足からフェアリー相手の遂行技としても厳しい 自力 いかりのまえば HP半減 90 ノーマル 広範囲の削り技。用途が広く、ほぼ確定技 教え とんぼがえり 70 100 むし 交代技。追い風後の自主退場に使えるが相手の守るには注意。 マシン シザークロス 80 100 むし バンギラスピンポ。基本的には↑推奨 マシン 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 エアスラッシュ 75(112) 95 ひこう 怯み狙い。味方のいわなだれなどと組み合わせると強力。 自力 ヘドロばくだん 90(135) 100 どく 特殊型の一致ウェポン。 マシン ねっぷう 95 90 ほのお 貴重な鋼に対する打点だが、ダメージは気休め程度 教え あくのはどう 80 100 あく エスパー&ギルガルド対策。クロバットなら怯みも期待できる。 マシン シャドーボール 80 100 ゴースト 同上。こちらは無効タイプがある点に注意。 マシン 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技。技スペのきつさ、縛られにくいSを考慮して抜くのもあり マシン おいかぜ - - ひこう せいしんりょく追い風。かなり安定して使用できる 教え ファストガード - - かくとう おいかぜの天敵である悪戯心でんじは他、先制技への対策 ORAS自力 ちょうはつ - 100 あく 速いので使いやすく、悪戯心挑発と違ってファストガードで切られない マシン さいみんじゅつ - 60 エスパー 命中不安。重力とのコンボで。 遺伝 くろいきり - - こおり 威嚇に弱い味方と組む場合や積み対策、りゅうせいぐん等とのコンボに。 自力 わるだくみ - - あく 特殊型の決定力増強。火力を上げる技はこれとのろいしかない。 遺伝 いばる - 90 ノーマル 耐性で完封してくるギルガルド等に。味方とのいばラムコンボも マシン あまごい - - みず 手動スタートの天候パに マシン どくどく - 必中 どく 耐久型などを牽制 マシン はねやすめ - - ひこう ↑と合わせて削り殺す マシン のろい - - ゴースト しろいハーブ消費からアクロバットに繋がる。単騎で能動消費するアイテムは他に無い。 遺伝 ステータス調整 191-110-100-×-102-200(244-0-0-×-12-252,陽気or臆病) 追い風基本型の配分で、明確な調整が無い限りはほぼこの振り方になるだろう。 HPは砂嵐などの定数ダメージ最小の16n-1。逆にくろいヘドロを持たせる場合のみ全振りする。 FCロトム系列の10万ボルトが中乱数で絡んでくるので余りは特防に回すことを推奨。 素早さ 200(252振↑)…最速。同速にプテラ。 おいかぜ前提の動きをすることも多く、現実的にはそこまで必要無かったりもする。 187(156振↑)…スカーフ最速バンギラス+1。ようきメガガルの捨て身耐えの耐久を確保するならこの辺りの素早さに調整。 攻撃・特殊 サポートに特化させたいので基本的に回す余裕がないのと、 怒りの前歯があるので火力に尖らせる意義がやや薄いこともあり振らない場合が殆ど。 アタッカーで採用した場合のみ振ることになる。ダメージ計算はいずれも252振りで計算。 ブレイブバード → ずぶといHB252モロバレル 持ち物なし:65.1%~76.9% こだわりハチマキ:97.7%~114.9% 乱数1発81.3% クロスポイズン → 無振りメガサーナイト 持ち物なし:93.7%~110.4% 乱数1発62.5% 同 → H252振りメガサーナイト 命の珠:99.4%~117.1% 乱数1発87.5% 同 → H252ニンフィア こだわりハチマキ:99%~116.8% 乱数1発 87.5% シャドーボールorあくのはどう → H252振りギルガルド わるだくみ1積み:52.6%~62.2% 耐久 ブレイブバードを使う以上確定3発以上の調整は活きる場面がかなり減るが、 振れば確2を取れる相手も多く、多めに回してやりたい。 191-100-102(HP244-B0-D12振) ※HPは16n-1調整 補正なしメガガルーラの捨て身タックル:94.2%~111.5% 乱数1発(62.5%) 補正ありファイアローのハチマキブレイブバード;77.4%~91.6% 補正なし命の珠テラキオンのW岩雪崩:79%~93.7% 補正なしメガサーナイトのサイコショック:103.6%~122.5% 控えめFCロトムの10万ボルト:89%~106.8% 乱数1発 (37.5%) ガブリアス確1調整クレセリア(C119帯)のサイコキネシス:75.3%~89% 物理面は、一致抜群全体技や不一致抜群程度なら1発耐えるといった程度。 等倍でもメガガルーラの捨て身タックル級から怪しくなり、意地っ張りなら確定で落ちる。 特殊技は威力の関係で一致弱点技でも耐えられることがある。 持ち物 メンタルハーブ 悪戯心による先制挑発やアンコールによる機能停止から自身を守る。 ラムのみ でんじはを誘うポケモンなので役に立つ機会は多い。味方と合わせていばラムアクロのコンボも。 オボンのみ/くろいヘドロ 耐久を補う事で、サポートを長く続けられる。 きあいのタスキ 確実に役割を遂行したい時の保険。確殺の攻撃がタイプ一致のスカーフ/爪エッジ程度になるので発動場面はほぼ無い。 こだわりハチマキ ブレバやとんぼがえりを基軸としたアタッカー型の基本アイテム。 各種半減実 ヨロギ(岩)は特に発動率が高い。無いと耐えない攻撃こそ少ないが、ブレイブバードの反動×2程度を込みで耐えるようになり行動回数への貢献は高い。 型サンプル 追い風基本型 特性:せいしんりょく 性格:ようきorおくびょう 努力値:S252,HP調整余りBDへ 持ち物:メンタルハーブ/ラムのみ 確定技:おいかぜ/いかりのまえば 選択技:まもる/ちょうはつ/ファストガード/ブレイブバード/とんぼがえり PGL調査でクロバットに最も多い追い風サポート型。精神力による猫騙しに対する耐性、安定した耐久に加えてトップクラスのスピードにより役割の遂行度は高く、怒りの前歯によって追い風後に置物になり辛い。猫騙しによる怯みを受けずに自身が挑発を習得するので、追い風の天敵であるトリックルームを軸にするトリパの猫騙しと併せた展開戦術に非常に強い。この強みがファイアローとの決定的な差となる。 基本的に高火力の全体技を習得するポケモンとコンビを組み、追い風始動後は隣のポケモンと怒りの前歯によって相手を確定圏内まで押し込んでいく。地震の巻き込み耐性があるので味方を選ばない強みもある。 攻撃技を怒りの前歯一本に絞る場合はイカサマと混乱自滅によるダメージ軽減を考慮して臆病にしてA個体値を下げるのがいいだろう。 タッグ候補 メガサーナイト 強力なハイパーボイスと怒りの前歯によって相手を一気に制圧する。ギルガルドが重めではあるが、クロバットの挑発やサーナイト側のシャドーボールやアンコールでけん制すること自体は可能。 ランドロス(霊獣) こちらは地震を軸に展開する。ランドロスの威嚇によってクロバットの場持ちが上がるのも評価点。数は少ないが霰パの吹雪で一掃されてしまうのと、ランドロスが拘ってしまうと浮いてる相手に手が出づらい。特に怒りの前歯すら通らないゲンガーに対しては非常に分が悪くなってしまう。 対策 具体的な対策例など。 外部リンク ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki - クロバット ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki- クロバット ネタポケまとめwiki - クロバット コメント マニューラ - 2016-07-02 13 17 22
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クロ 仕事中にもインしてくる程の強かさを持り、また、常に裸である。いわゆる、裸族である。 さらにお祭り気質の熱い、熱血野郎である。 面白いから、という理由一つで法的手段に出ることも辞さないほどの熱さと真剣さで喧嘩に望んでいる。 相手はだれとかは言わないが。 多分、真面目に仕事をしていると思われることは、 一つ一つの文章に「常識感」が漂っていることから簡単に察することができる。 実生活でも気苦労が絶えなさそうな性格なのに、 糞ガキだらけの喧嘩によく手を出したものである。 疲れ目になるまえに、ホットマッサージをするといいよ。 蒸しタオルで5分くらいやると効果的。 今日も屁理屈屋相手に奮闘するクロの明日はどっちだ!!
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※ここでは『ダンガンロンパ』のクロについて紹介します。 『ONE PIECE』のクロはクロ(ONE PIECE)へ。 『ストリートファイター X 鉄拳』にも参戦したゲームシリーズ『どこでもいっしょ』のキャラ……ではなく、 スパイク・チュンソフトの推理アドベンチャーゲーム『ダンガンロンパ』シリーズのキャラクター。 ……と呼んでいいのだろうか? と言うのも、これは特定の名前があるキャラクターではなく、 ゲームにおける犯人(クロ)を表現したイメージだからである。 他の作品で例えるなら『名探偵コナン』や『金田一少年の事件簿』の犯沢さん全身黒タイツ (『コナン』の黒タイツは犯行用の凶器付きでフィギュア化までされている)。 容姿も表情豊かだがほぼそのまま(あるいは正体不明の時期のディアボロ)。 実の所、この「黒ずくめ方式でまだ正体不明の犯人を描写する」という手法は意外と古くから存在している。 日本では江戸川乱歩の『吸血鬼』(昭和5~6年連載)にて、犯行トリックの説明時に小林少年が黒子の格好で犯人役をやるというシーンがある。 また、登場人物全員が青いシルエット表現になっている『かまいたちの夜』など、類似の表現を用いた作品も存在する。 + 推理もの以外にも登場するクロ 推理もの以外にも似たようなものは登場しており、 『魁!!男塾』で関東豪学連幹部達が初登場した時は全身真っ黒でハゲだった。 車田正美氏の漫画では定番で、ボスの招集に応じて幹部達が集合するシーンでは、目元に影を落とす形で顔を隠している。 そして主人公たちと対峙する段階になってから影を消す事で、新キャラに対する読者の期待感を煽っている。 『風魔の小次郎』では屋外で集合したのが祟ってか、主人公の仲間により背後から脳天をかち割られて顔見せする間も無く死んだ奴も居たが…。 卑怯じゃないかだって?敵も味方もニンジャですから そのため、フィギュア『聖闘士星矢聖衣神話』の一部のキャラには、 ボーナスパーツとして目元に影が落ちている(目が描かれていない)フェイスパーツが付属している事も (ただし双子座付属の全身黒素体だけは「念力で動かされている中身が空(闇)の鎧」の再現)。 なお全員マスク(面頬)かヘルメットを装着しているため、オールバックやモヒカンでも目元に影を落とす事が出来た (『風魔の小次郎』では何も被っておらず、顔全体が真っ黒で目だけが十文字に光っている)。 また、『キン肉マン』や『とっても!ラッキーマン』で新キャラが自分の試合になるまでローブで正体を隠しているのも同じノリである。 仕舞には「オーバーボディ」と言う着ぐるみを着て外見を変えている連中まで存在する。 キン肉マンのオーバーボディの半数ぐらいは「作者がデザインが気に入らなくて変更した」事に対する言い訳だが 『ダンガンロンパ』シリーズは捜査で集めた情報を基に「学級裁判」で犯人を捜し当てる事が目的のゲームだが、 その最終段階として「クライマックス推理」というパートがある。 これはその時点までの学級裁判で明らかになった情報から事件の流れを推理するもので、 漫画のコマを埋める事で事件の全体の流れを明確にする、という体裁をとっている。 『1』では埋めるべきコマが丸くて見づらかったため、ベスト版や『2』では四角くなった。 アニメでは苗木の台詞に合わせてコマが埋まっていくという方法で再現された。 この漫画のコマの中には登場人物も映っているが、その事件の犯人だけは「全身が黒灰色で毛髪の無いシルエット」で行動をする姿が映されており、 クライマックス推理が完成して事件の真相が掴めるとそのシルエットが犯人の姿に変貌する、という演出が入る。 MUGENにおけるクロ yameteoke氏製作の手描きキャラが存在。最新版はver0.95(β)。 対戦そのものをクライマックス推理に見立てるという発想で作られたキャラであるため、 原作における犯人の動作を再現したキャラクターとなっており、 証拠の隠滅動作や凶器を使った攻撃など様々な手段で戦うキャラクターである。 使用するボタンは弱中強の3ボタンに一部ゲージ消費での特殊行動を含めた5ボタン。 飛び道具や突進技・設置技など多彩な技を持つ。 また先述したように対戦そのものを推理に見立てているため、固有のボイスの代わりに、 『1』の主人公・苗木誠(CV 緒方恵美)と『2』の主人公・日向創(CV 高山みなみ)による犯人の行動の解説が実装されている。 そのため使用する技によって変化する犯行現場(?)をきっちりと解説してくれるのだが、 勝利した場合「これが事件の全貌のはずだよ」とのたまうため、しばしばとんでもないアクロバティックな犯行現場が出来上がる。 そのため見ている側からすれば「それは違うよっ!」と言いたくなる事請け合いである。 なお、キャラクターの特性上存在自体が原作のネタバレとなっていると言ってもよい。 下記の紹介動画では技の元ネタである犯行が行われたチャプター、使用された凶器、 共犯者や犠牲者の名前(前者に至っては姿を晒してしまっている)が字幕と音声と画像と視聴者のコメントでバレバレとなっているので、 原作未プレイの人やアニメ版を見てない人は視聴しないよう気を付けよう。 また、キャラに付属したReadmeに動画使用時の条件が記載されており、 「ネタバレ防止パッチを適用する」「動画内での注意を促す」のどちらかの方法を選んで欲しいとの事。 しかしこのネタバレ防止パッチ、「キャラと同じ場所に公開されている」とされているが、 現在はどこにも公開されていないため適用したくても適用できない。 そのため動画使用の際は後者の「注意を促す」という手段一択になると思われる(それをやっていない動画が多いが)。 なおこのキャラ、先述したボイス代わりの解説のためにセリフ1つ1つが長いため、 同キャラ対戦するととてもうるさい。そして犯行内容が更にカオスに。 対人戦(ネタバレ防止パッチ未使用、注意書き無し) AIは未搭載だが、IX氏、ちゃんこ氏、カサイ氏による外部AIが公開されている。 ただし、この中で現在最新版に対応しているのはちゃんこ氏及びカサイ氏のもののみなので注意。 他にもAir氏による外部AIが小物ロダにて公開されているが、こちらも最新版には未対応である。 また、カサイ氏による専用ステージ「学級裁判所」が公開されている。 こちらは違う意味でネタバレ要素があるので注意。 7 55~(ネタバレ防止パッチ未使用、注意書き無し) 出場大会 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 版権VSオリジナル 交代制サバイバルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント ミニ盛りシングルトーナメント 新規襲名 交代式ランセレトーナメント スプラトゥーン参考!製作者対抗ポイント争奪サバイバル狂中位大会 大乱闘!!MUGENタッグマッチ 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント プレイヤー操作 MUGEN対戦動画 (part1、対人戦操作キャラ)
https://w.atwiki.jp/kutinasi666/pages/89.html
名前:クロ 性別:男 年齢:18 容姿:襟足の長い金髪に、黒色のスーツ、黒色の手袋。 細めの体。185cm程。 罪 :「猫のように自由に生きたい」 能力:猫の能力(5覚等)が使える [長所]視覚や聴覚や嗅覚などの、身体能力が上がる。 [短所]水がかなり苦手。極度の猫舌で熱い物が一切食べれない。 武器:体術(主に鋭い爪や牙で戦う) 備考:基本、誰の味方に付くとかは無く、ゴロゴロとしている。 名前は昔に捨てており、クロは適当な偽名。 猫の如く、気ままである。
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<プロフィール> 身長:185㎝ ・体重:72㎏ ・髪の色:黒 ・瞳の色:茶 年齢:24歳(『クルシスの冒険』時)→27歳(『ガードナー戦記』時) 種族:ヒューリン ・性別:男 メインクラス:ウォーロード(Lv.1:ウォーリア) ・サポートクラス:ガンスリンガー 【ライフパス】・出自:狩人 ・境遇:大成功 ・目的:強制 <人物> アスケンブラ王国アスケンブラ聖騎士団所属の青年。エリンでも適合者が少ない魔導銃(キャリバー)の使い手。主であるアスケンブラ第2王女に並々ならぬ忠誠を誓っており、彼女のための「騎士」であると豪語している。『クルシスの冒険』後は、騎士団の副団長に昇格し、パリス同盟では“武のクロ”としてその武勇を轟かせている。初登場は『クルシスの冒険』の第2話。 アスケンブラ王国の姫が誘拐された際、首謀者と対峙するが敗北。目の前で姫をさらわれてしまった責任感から、姫救出を任されたギルド「クルシス」に半ば強引に参入した。 普段はボサボサ頭の気だるそうな雰囲気だが、姫をさらった男を目にすると声を荒げることもあり、内面には激情家な一面も持ち合わせている。正義感や責任感は強く、クルシスの中でもカイに次ぐ常識人で、とかく暴走しがちなヒロやひより◎にツッコミを入れることが多い。しかし、主にいざという時に恰好がつかない(出目が振るわない)残念な面や、子ども好き(クルシスのメンバー曰く、「重度のロリコン」)であることから、仲間からはいじられまくり、時には命まで狙われるほど、ギルド内でのヒエラルキーは最底辺に位置している。 『クルシスの冒険』後は、その功績と実力、硬派な雰囲気から女性人気が高く、遠征に行く先々で黄色い歓声を浴びている。その人気は「98人の女性から交際を申し込まれた」と噂されるほどである。 本人としてはヒロの実妹であるミオに何やらご執心な様子があるが、ヒロによって牽制されまくっている。 <背景> 狩人である両親の元に生まれ、幼いころから狩人としての技術を学ぶ。父親はクロが幼い頃、アスケンブラ王国周辺を縄張りとしていた魔獣を討伐したことから、その功績が認められてアスケンブラ聖騎士団へ入団。その後成長したクロも入団し、魔道銃の適正が発覚してからはさらに腕を磨き、騎士団の中でも有力な実力者となっていく。ちなみに、父親は任務の途中で負傷したことで騎士団を退団し、再び狩人として夫婦で慎ましく暮らしている。 <能力> 戦闘では、2丁の魔導銃を駆使し、敵との距離に限定されない広い攻撃範囲と≪ファニング≫による複数同時攻撃が持ち味。ただ、白兵系のウォーリアに比べて火力はやや劣るため、ボス戦よりもザコ戦での活躍の場が多い(ヒロ曰く、「ザコ戦専用」)。『クルシスの冒険』後半では、HPの高さと「クロならメンバーの罪悪感が湧きにくい」という理由からゾンビファイターとしても活躍(?)している。 <台詞> 「姫様を返してもらおうか。」 「ロリコンじゃねえ!ただの子ども好きだっつってんだろうが!」
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基本プロフィール 生年月日 1976年12月10日 職業 芸人 クロノスプロフィール 総参戦回数 9 賞金獲得回数 0 復活回数 0 累計逃走時間 7時間38分47秒 平均逃走率 53.42% 最高逃走率 80.95% 逃走ポイント 55万5770 累計撃破数 1撃破 各回成績 逃走中 出演回 逃走時間 逃走率 逃走ポイント 順位 備考 クロノス nightmare 29分27秒/60分 49.08% 17670 9位/12人 ハンターと偽ハンター 66分42秒/130分 51.31% 40020 14位/21人 Battle Royal 129分58秒/200分 64.98% 293900 12位/29人 お台場大決戦 5分31秒/180分 3.06% 3310 31位/31人 FNS逃走中 113分20秒/140分 80.95% 68000 12位/33人 千鳥軍→かまいたち軍 お台場リベンジャーズ 113分49秒/180分 71.14% 132870 14位/31人 戦闘中 出演回 撃破数 順位 備考 零陣 0 15位/15人 護衛中 出演回 撃破数 順位 備考 ジャンプ!江戸 1 8位/15人3位/3チーム 赤チーム・護衛 解除中 出演回 本数 備考 クロノス 超・戦慄迷宮 残り2本/解除まで2本 解除装置すら発見できず 略歴 元々アイドル志望で松竹芸能に入り、そこでコンビを解散していた団長安田、人と話すことが苦手で練習感覚で所属していたHIROを含めた3人を松竹社員が引き合わせてトリオ「安田大サーカス」を結成。強面だが声が甲高いというギャップで知名度を上げた。 一方でTBS「チーム有吉」から始まり同「水曜日のダウンタウン」において「アイマスクとヘッドホンを装着させられて拉致されたりほったらかしにされる」「自宅に簡単に入られて仕掛けをされる」などで個人としての認知度がアップ。さらに「Twitterで簡単に自分の居場所をバラす」「家が汚い」「酒癖が悪い」「嘘ツイートをする」などから「モンスター」「クズ」と呼ばれることも多い。 また、「水曜日のダウンタウン」内の企画にて「豆柴の大群」「都内某所」と2つのアイドルグループをプロデュース(2024年からは両グループが合併し「豆柴の大群都内某所 a.k.a. MONSTERIDOL」として再始動)。2020年からは自身が総合プロデュースを務めるアイドルフェス「クロフェス」を開催している。 クロノス略歴 逃走中6回、戦闘中1回、護衛中1回、解除中1回の参戦。参戦4回目(戦闘中零陣)までは4回で4ゲームに参戦という珍記録を達成している。 また、「ハンターと偽ハンター」参戦時に「戦闘中 零陣」からのブランク期間は10年と、カムバック参戦者ブランク期間ランキングでは現在10位タイの記録だが、逃走中のみに限れば「クロノス nightmare」から約15年という超ブランク参戦。初期は片鱗こそあれどあまりフィーチャーされなかったが、その期間中に「水曜日のダウンタウン」でクズ言動が広まってしまい180度イメージが変わってしまった逃走者ともいえる。 そして超ブランク参戦となった「ハンターと偽ハンター」は自身2度目の逃走中だが、その後もなんと4回も逃走中に参戦している。 「水曜日のダウンタウン」で見せるクズな姿からほぼ全ての逃走者と視聴者からの心証はゼロに近い。ただよくよく発言を精査すると「女性アイドルと仲良くなりたい」「女性タレントを助けて後でいい女性を紹介してもらいたい」という「色欲」や「自分と立ち位置が近い芸人が活躍すると嫉妬する」といった「名誉欲」が大きく、逃走中ではメインとなる「金銭欲」については実は低め。また、ミッションの積極性も中立的ではあるが「頼まれたら断れない」タイプとしてついていき意外な活躍を見せることも。ただ、普段の言動の罰とばかりに(?)ある意味芸人としては「持ってる」結末も多い。 なんだかんだ「ネットのバズり力」や「多少クズな行為をしても好感度が大幅に下がる事が無い」ということから制作陣にも信用されているようであり、「お台場大決戦」では放送前に「週刊フジテレビ批評」に逃走者代表としてコメント。また、放送数日前からは「クロの巣」として逃走中公式X(旧Twitter)アカウントを乗っ取るなど前面に押し出された一方、その本放送では1落ちという期待外れの結果に終わっており、これによって歴代5人目となる「逃走中・戦闘中両方での1落ち」を達成した。 初参戦は「クロノス nightmare」。 逃げ足と運には自信があるというが、収録前に食べたお弁当でダメージを喰らい吐きそうというある意味以後の予兆ともいえる事態に。一方でグレート・ザブーン(現「グレート・ジャッパーン」)の音に驚くビビリの面も。途中では長谷部優に電話し「困ったら電話して」と頼もしい一面を見せるが、吊り橋効果を狙い最後に「好き」と言い残すなどこれまた後々分かる言動を示す。 時限装置解除ミッションではその長谷部から電話が来るが、遠くにいる誰かが分からず怖がったり、捜索に夢中だったりで着信音に気づかず。さらにハンターに追われている最中の長井秀和に解除を持ちかけてはそのまま巻き添えになるが、何とかハンターの視界から外れるという危なっかしいシーンも。そんな中長州小力に気づかれ、自身も気づいたためなんとか時限装置解除に成功。さらに山崎邦正と落ち合う移動途中だった青田典子にも出会い、青田の時限装置をタイムリミット2秒前に解除する。 その後、移動中に長谷部からの着信に気づき返答するが、その最中にハンターが接近。高台から見ていた邦正から割り込みが入りかけ直そうとする中、青田もハンターに気づいたがクロちゃんに教えないまま逃走。気づかないままハンターに接近し追われるハメに。途中では別のハンターに追われた長井と合流し2人の逃走者を2体のハンターが追うというカオス状態。長井どころか彼を追うハンターに抜かされそうになり、切り返したところで自分を追っていたハンターに確保。直後に「捕まるのしょぼい!」と自虐。邦正にも「電話をかけなおしていたら捕まった」と怒ったが、当の邦正は大笑いとこの時から人望のなさは健在だった。 「Battle Royal」ではゲーム前の意気込みではいつも通りの挨拶をスタッフに軽く流される中、Netflix初の逃走中に「ここで名前を残せばずっと残る」と一番最後まで残る逃走成功狙い。高額賞金の番組が少なくなった中、この時代に大台100万円を超える120万円に「ガッツリ獲りたい」と目もギラギラ。一方、前回「ハンターと偽ハンター」ではハンター閉じ込めミッションにて野田クリスタルを犠牲にしながらも初のミッションクリアをし評価も上がった事から、「いいタイミングの時にクレバーに立ち回ってミッションを達成して『クロちゃんすごい』と見せたい」と名誉欲も追加。賞金の使い道はコロナ禍でキャバクラにも行けなかった事から「キャバクラでシャンパンタワー」。戦略は隠れながら行くつもりだが、この回では日向坂46・金村美玖 HKT48・矢吹奈子が参戦。相変わらず「アイドルを守らないとという使命感がある」と守って評価を上げて「クロフェス」に出てもらうことも期待。 オープニングミッションではとにかくハンター放出地点から離れる為に奥の方に移動しハンター20体を凌いだ一方、昴生がハンター消滅ボタンを押し15体消滅したのに対し「昴生の株が上がるのやだな。だったらやればよかった。もっとカッコいいやつがやると思ったのに」と文句。 裏切り者募集の通達が来る中、小島よしおと遭遇。裏切り者募集に対して牽制する小島に対し「よしおちゃんを捕まえるんじゃなくてシバターがジャマだから捕まえてもらおうかなと思ってさ」と、何をするか分からないシバターを排除するためのカウンターとして裏切り者になろうと画策。小島からは止められるが「ミカンが腐ったものがあった時に全部腐っちゃうじゃん」と「腐ったミカンの方程式(by3年B組金八先生)」を持ち出すも小島からは「クロちゃんが腐ったミカンに見えてる」と言われる。それでも「気のせいだしんよ」と自分の考えを全く曲げず、密告用電話カードを探す。裏切り者が2人決まった中、やはり普段の言動からか多くの逃走者から裏切り者最有力候補に。おまけにキャンペーンとして行われた視聴者の「裏切り者予想」では有効投票数750票余りのうち個人では1/3弱の200票近く、組み合わせ別においても上位のほぼ全てがクロちゃん絡みと圧倒的得票率。クロちゃん自身は「完全に偏見」と言いながらも本田真凜、よしこ、亜生らから警戒され、よしこからは「あんた人じゃないよ!」と決めつけられて逃げられ「見た目で判断しないで!」と弁解。 ハンター封印ミッションではミッションに消極的だったもののミッションに挑みたい本田と合流。「一緒にいれば密告はできない」とまだ疑う本田に対し、ここで一緒にミッションをやって信頼回復するべく参加。疑いを晴らすべく必死に本田をリードしハンターボックスを発見。檻までの80mを運び、最後は本田にハンターボックスと共に檻に閉じ込められるという「お約束」もありつつもミッションクリア。「初めての共同作業」で他の逃走者の心証も上げる。 ハンター100体回避ミッションではチケットも必要だがハンター3体が一般客に擬態していることに怯える一方、擬態ハンターに確保された小島に「俺のことめっちゃ疑ってた。子供に人気あるって調子乗ってたからダメ。ざまぁみろマジで。」と結局根っこの本性がチラチラ。が、チケットの方は普通の一般客でも運動靴を履いているなど擬態ハンターに怯えチケットが中々獲得できず、さらには一般客も見つからず迷子になるなど追いつめられていきついにハンター100体放出。放出から4分でようやくチケットを獲得し。獲得に浮かれながらドムトールンの塔に向かうが、行く手に大量のハンターが。踵を返して必死に逃げるも、最後は絶叫と共に3方向から来る大量のハンターに埋もれ確保された。一方、牢獄では終始疑われていたことに悪態をつくも裏切り者ではなかった。 「FNS逃走中」では「テレビ長崎」代表として参戦。 自己評価は変わらずスピード2・スタミナ2・賢さ4・決断力3・運5と前回「お台場大決戦」と変わらず。運の良さと賢さでスピードとスタミナをカバーする戦略。もちろん女の子を守りつつ、ミッションなどリスクのあるものは参加せず、50万程度たまれば自首というプランニングは今回もがっちり。 意気込みでは今回のメンバーには自身の他に鬼越トマホーク・坂井良多、クマムシ・長谷川俊輔と坊主がもう2人。はじめは「ヘアスタイルが似ているから嫌だなと思ってた」ものの、経験者でもあるクロちゃんのことを「お兄ちゃん」と慕ってくれていることから「3人で頑張りたいという気持ちになってきた」と先輩としての自覚も。普段頼られることが皆無なだけに「何とかあの2人をちょっとでも最後まで残れるように連れて行きたいと思いますね。」と大きい背中を見せる。一方、各局代表者は「地元出身」「当該地への貢献が大きい(*1)」「地元出身ではないが代表の局に番組を持っている(*2)」が普通だが、自身はテレビ長崎で開局50周年の時に初の冠番組「クロちゃんのパシれ!メロス」が2019年から放送されていたものの2022年に放送終了。「長崎の皆さんも悲しんでると思う」とし、今回の活躍を期に番組復活を狙う。一方、賞金の使い道は2022年末に10年ぶりの彼女であるリチと交際したことから彼女の好きなテントサウナを家に作る資金。 ゲーム開始直後から大悟が潜伏する書店でウロチョロ。叱る大悟に不安からか近づくが「クロちゃんの近くにいたら一番最初に捕まりそう」と遠ざけられる。 チーム選択ミッションではそのまま近くにいた大悟と遭遇。大悟からは「いらない」と思われ必死に加入を懇願するが、嘘っぽい頼みに大悟の信頼は回復せず。とはいえ1人でも仲間が増えれば勝利の可能性が増えることから千鳥軍に誘われ加入する。 チーム戦開始後は同じ千鳥軍である槙野智章と遭遇するが槙野は無視。同郷・広島出身なのに無視された事にツッコまれる一方、槙野からはハンターが来たというフェイントをかけられるなどやられっぱなし。 ハンター放出阻止ミッションでは槙野・新田さちかと合流。「ここは撮っておいて参加してるのをみせておこう」と心証のためにも動き、かまいたち軍への先制となる3人をクリア。その後はミッションを静観するも千鳥軍は敗北しナダルハンターが放出される。 寝返りのチャンスではハンターの数はもちろん、かまいたち軍には矢吹・金川紗耶と2人のアイドルが。「愛のために行きましょう」と千鳥よりもアイドルを優先しかまいたち軍に寝返る。 ゲーム中断・エリア移動を経て、何気に5回目にして初の終盤戦進出を果たしたものの、裏切った千鳥軍が自分達のエリアに来た事に困惑。と、ようやくお目当ての矢吹と合流。今回も矢吹を守るために共に行動する中で今度は家電売り場内で千鳥軍の河合郁人と遭遇。「千鳥軍→かまいたち軍」と寝返ったクロちゃんと「かまいたち軍→千鳥軍」と寝返った河合という裏切り者同士が出会う中、もしもの時はやはり敵の河合を囮にする作戦を練る中で、最終ミッションとなる密告の潰しあいがスタート。矢吹を守るべく先ほど遭遇した河合を潰すべく捜索するが、話し声で河合に気づかれ矢吹共々密告。河合の密告に気づかず河合を探すがハンターが襲来し、家電売り場の中を細かく逃げ回るも確保。矢吹と共倒れになり「河合だ…」と怖い顔。 「お台場リベンジャーズ」では自己評価はスピード3(アップ)・スタミナ2・賢さ4。決断力4(アップ)・運5と上昇。「『水曜日のダウンタウン』で自宅を勝手に盗撮されてOAされてお金がもらえたりと運の良さ以外の何物でもない」というある意味労力ゼロ(ただしプライバシーはない)でギャラが貰える運の良さと「キャバクラとか女の子に対して好き嫌いとかすぐに判断する」という判断力を高評価に。ゲーム前の意気込みでは目標金額を「クロちゃん万円」こと満額・96万円。が、自首については「時と場合ね。全然これ無理ゲーだなと思ったら自首はするけど」と自首も視野には入れてはいるが「ある程度貯まらないとダサいし、やってない感じになるとめちゃくちゃ炎上する。ビックリするぐらい。」と、あのクロちゃんですら逃走中の「発火力」にはビビり気味だが、とはいえあくまで賞金第一。賞金の使い道は前回と同じ「屋上にテントサウナ」を作り、ギャルを呼んでパーティ…だが、そろそろ彼女のリチとの交際も1年に。流石に「パーティに彼女は呼ばないのか?」という質問に対し「もちろん(呼んで)パーティするけどいっぱい呼びたい。やっとコロナ禍明けて好きなことできるからやりたい。」と「彼女」と「ギャル」は別腹。 「1年の最後がうまくいったら来年もうまくいくから」と割とゲンを担ぐタイプの中、エリア拡大ミッションでは「体力ある体力バカに任せて俺は行かない」と不参加はもとより挑戦してくれる逃走者への言い方にトゲが。 そんな中、今回も矢吹奈子に対し心配を兼ねたラブコールの電話。最後には「スキ♡」と言うと切られるという、2007年のクロノスから16年経っても全く変わらないアピール方法だが本人は「スキって言っちゃった」と照れる。が、今度は自分は好きなガングロコギャル達と遭遇。いい匂いにつられ会話するが、丁度そこに矢吹が。弁解しようとするが弁解の余地のない状況に矢吹からはシカトされる修羅場に。 賞金単価アップミッションではタイムリープ装置を引いてしまうとゲーム時間残り115分までタイムリープ。もう少しで30万円という所で賞金が減るのは避けるべく、「勝手にやらしておけばいい。体力あるヤツに。」とまたしてもトゲのある言い方で参加せず。 ジュリアナ通報部隊停止ミッションでは「これ得意分野じゃない。だからやらない。」と適正があるのかどうか分からないが不参加。 復活ミッションではオリンピックハンターとの勝負となることに「無理だもん」と当然不参加。と、そこに森香澄から電話。森からは推しであるシャオティンを復活させるべくミッションに挑んでほしいとお願いが。当然タダでは動かず見返りとしてハグを要求するが、意外にも森は承諾。「はい、愛してるよ」とまたしても切り際のラブコールを挟み「別にイヤらしい気持ちじゃないからね」と言い訳しながらもミッションへ意欲を見せミッションポイントとなるフジテレビに向かおうとするが、階段を下りようとしたところで上ってきたハンターに出くわしUターンするも一気に追い付かれ確保。森の色仕掛けに惑わされ混乱の怒りの一方、確保情報を見た矢吹からはやっぱりギャルと仲良くしていたことを根に持たれていた。 戦闘中は「零陣」に参戦。ボールを探す中、いち早くボールを入手した入江慎也に追いかけられる。建物を使って逃げていくもジリジリと射程距離まで詰められていき、最後は直線になったところで確実なスローで撃破される。「まだAKBの子(梅田彩佳・増田有華)にもかっこいいとこ見せてないのに」と動機は相変わらずの悔しがり方。 「戦闘中 最初の被撃破者」というある意味名誉な称号を獲得した。 護衛中は「ジャンプ!江戸」編に赤チームの護衛として参戦。指揮官の徳井義実・姫の小倉優子とともに護衛に着くが、福田充徳・竹原慎二が斥候に行くだけでも不安になる相変わらずのビビり。 ゲーム中盤・復活ミッションではミッションポイントに1人陣取り復活を阻止しようとする青チーム・ほんこんを徳井とともに攻撃。徳井のボールをキャッチした勢いで転倒したところを撃破する活躍を見せた。 しかし、徳井も撃破され、残すは自分と姫の小倉という状況まで追い込まれた中、人数は同じだがボール数的に優勢な黄チームが襲撃。小倉を逃がし山本裕典と闘うが、あえなく撃破された。 解除中は「超・戦慄迷宮」に参戦。戦慄迷宮にビビりながらゆっくり捜索していたため、30分かけても解除装置すら発見できないままゲームオーバーとなってしまった。 エリア内ドラマでは「信長と忍者の里」に半蔵の部下として登場。認証解除ミッションでは番組で共演経験のある南明奈から呼びかけられても無言で通すが、腕の傷を見させるため南・高橋みなみの腕に触る役得も。一方、高橋みなみに握手してもらい「かわいい子じゃな」と少し嬉しがる半蔵に「しっかりしてください!」と逆に注意。 また、「水曜日のダウンタウン」では度々逃走中ネタに巻き込まれることも多く、「クロちゃん宅に潜伏中」ではクロちゃんが留守にしている間に高橋みなみを筆頭とする小柄芸能人10人が潜伏。家主のクロちゃんが帰宅後から1秒潜伏ごとに本家の1/10である10円が加算されていくというシステムで行われた。また、復活ミッションもあり、クロちゃんがいる間に屋上の牢獄に行けば1人復活 ボーナス10万円が加算された。 1人発見し「留守の間に人が潜んでいる」というドッキリだと思いネタバラシされると思いきや、何も動きが無く捜索を開始し2人目を発見。明らかに複数人潜んでると察し、屋上に作られた牢獄を見て「逃走中のパロディ」だと察する中、マネージャーから渡された「次の仕事の服」としてハンターアイ付きのハンター衣装に着替え捜索。が、5人目を見つけた所でキリのいい人数であることから「全員見つけた」と思い捜索終了。 が、物音に気付き再び捜索を開始。高橋も発見し再び10人を発見。が、ロケ時間が延び確保者も解散。さらに復活ルールがあるとは知らないため復活した2人がいるとは知らず企画終了だと思いオフモードに入る中、TikTokの生配信にストレスで限界を迎えたチャンス大城がキレた声に気づき発見。が、ベッドの下に潜む酒井貴士に気づかずその上で就寝。が、酒井のいびきに気づきスタートから13時間13分38秒(賞金40万2180円)でようやく全員発見となった。 また、2023年末に行われた「クロちゃんにダマで100万円を探せ」では本人に黙って自宅に100万円を隠し、発見することができれば「発見されるまでの日数×1万円」が減額された上で獲得できる企画を実施。さらにこの日の放送の後半では「クロちゃんにナマで100万円を探せ」を実施。制限時間1000秒以内に再び自宅に隠された100万円を発見することができれば「10秒経過ごとに1万円減額」した上で獲得できるという企画。賞金タイマーもやはり逃走中風だが、ゲーム開始時点では設営も兼ねて後輩に外に連れ出され飲みに行っていたためスタートから6分は無人の家が映る状態に。慌てて帰宅し捜索の末残り157秒で発見し16万円獲得。捜索系ゲームでは解除中のリベンジを果たす結果となった。 「逃走中 THE MOVIE」に出演予定。 ▽タグ一覧 Battle Royal FNS逃走中 お台場リベンジャーズ お台場大決戦 クロノスnightmare ハンターと偽ハンター 戦闘中零陣 芸人 解除中クロノス超・戦慄迷宮 護衛中ジャンプ!江戸
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「ワッフゥ!ルプルドゥ!」 ナムコのアクションゲーム『風のクロノア』シリーズの主人公。名前の綴りは「KLONOA」。 初出は1997年に発売されたPSソフト『風のクロノア door to phantomile』。 以降もシリーズ化され、さらに『NAMCOxCAPCOM』や『太鼓の達人』、『テイルズオブシリーズ』など、 他のナムコゲームにも複数出演している。むしろゲスト出演の方が多いかもしれない。 『シンフォニア』ではプレセアがクロノアのコスプレをしていた事も……。 2008年にはWiiで初代クロノアがリメイクされた。 外見は、長い耳を持つ黒と白の毛の猫+犬のような獣人の少年。俗に言うケモショタ。 声優はケロロ軍曹、レイミ・謝華、カテジナさんなどでお馴染みの 渡辺久美子 氏。 パックマンの模様が付いた青い帽子を被っている。 手に持つ「風のリング」で風を操る能力を持ち、空中で長い耳を羽ばたかせる事でホバリングも出来る。 原作では風だまを相手にぶつけて膨らませ、別の敵に投げたりジャンプの踏み台にしたりしてステージを進んでいく。 その外見から青いハリネズミと比較される事もあるが、敵を捕まえてぶつける攻撃方法は、 どちらかと言うとピンクの悪魔(初代GB版)に近い。膨らむのは敵だけど。 また、ARPG『クロノアヒーローズ』やSLG『NAMCOxCAPCOM』などではウィンドソードなど他の武器も使用する。 なおクロノアシリーズは「夢」をテーマにしているため、毎回作品によって設定が変わる事が多く、 クロノア自身も「夢見る黒き旅人」だったり「ヒーローを目指す少年」だったりと設定や外見が色々変化している。 大きく分けて、本編の幻想的でシリアスな設定と、『ヒーローズ』など外伝での少年漫画的な設定の2種類に分けられる。 特に漫画版『疾風天国 風のクロノア』ではかなり暴走気味。 また、初期の作品では登場キャラクター達が独自の架空言語(ファントマイル語)で喋り、 同時に日本語字幕を表示するという形式を取っていた。 例えばクロノアの場合は「るっぷ!(行こう!)」「とぅらっぱ!(ありがとう!)」 「ぱらみゅう・・・(ごめんなさい・・・)」みたいに喋る(発音・和訳は適当)。 『風のクロノア2』では歌詞が全てこの言葉でクロノアが歌う「Stepping Wind」なんて歌もあった。 『NAMCOxCAPCOM』など、後の作品ではクロノアが普通に日本語で喋ったりしてるケースも多いが、 「わっふー!」などの掛け声はクロノアの代名詞としてそのまま使っている事が多い。 Wii版では、なんと日本語モードとファントマイル語モードの両方が収録されているという豪華仕様。 + 『NAMCOxCAPCOM』での活躍 「接近戦はガラじゃねェ」 「ボクはガラさ。じゃあ、行くよ!」 ゲーム序盤から登場する。 本作のクロノアはGBAの『クロノアヒーローズ』が出典であり(ただしBGMやステージは『2』からの出典が多い)、 原作同様、さすらいの賞金稼ぎガンツ(CV:櫻井孝宏)とコンビを組んでペアユニット「クロノア&ガンツ」として登場している。 個性の強いナムカプヒーロー達の中でも一際異端なその姿から、着ぐるみと疑われたり、女性陣にモフモフされたりしている。 性能面では、近距離攻撃をクロノア、遠距離攻撃をガンツが担当する分割戦術になっており(他にはギルガメス カイもこの方式)、 通常攻撃は属性武器の多いクロノア、必殺技は攻撃力の高いガンツが有利となっている。使い分けが大切である。 また、バイクに乗っているため移動力がとても高く、戦場に切り込んだり、アイテム回収にも役立つ。 また、『バーニングフォース』の天現寺ひろみとMA攻撃(スパロボにおける合体攻撃)を持つが、 バイクで散々轢いた後に全弾発射をかますという酷い内容である(ただしガンツがメインの技なのでクロノアは置いてけぼり)。 攻撃力が高く、属性の数も多いのだが、これにMPを回すぐらいなら味方全体の能力を上げる「ムードメーカー」に使いたいのが正直な感想。 「ヒーローたるもの、やっぱ勝たないとね」 2012年からはバンナムのウェブコミックサイト「ShiftyLook」でアメリカ向け漫画版の新連載がまさかのスタート。 後に日本語版も公開されている。 MUGENにおけるクロノア + スマオ(現・水魚)氏製作 NAMCOxCAPCOMドット スマオ(現・水魚)氏製作 NAMCOxCAPCOMドット ニコニコ動画で公開された、『NAMCOxCAPCOM』のドットを使用したクロノア。 ナムカプ同様、風のリングやウィンドソード、ブーメランなどの武器を使い、日本語で喋る。 また、ストライカーでガンツや有栖零児を召喚したりもする。作者によると原作再現度は低いとの事。 デフォルトでAIも搭載されている。 動画の説明文にDLリンクが貼られているが、現在は機能しておらず、 代わりに氏のTwitterのプロフィールに載せられているOneDriveからDL可能。 + Tsunamidusher氏製作 手描きドット Tsunamidusher氏製作 手描きドット 海外で製作された手描きドットのクロノア。 現在は氏のDeviantartなどで公開されており、旧サイトのDLリンクは無効となっているので注意。 こちらは『風のクロノア2』の音声がベースで、技は風のリングを使用しつつもオリジナルのものが多い。 多少挙動が怪しいが、ゲージ技で同作に登場したポプカやロロ、哀しみの王などを呼び出して戦う。 AIは対人向けの簡易的なものがデフォルトで搭載されている。 紹介動画 「世界とはおわかれかもしれない…。 だけど、いつだっていっしょだよ。 この哀しみを忘れなければ、 いつもいっしょにいられるんだって… 今なら…そう、信じられる。」 出場大会 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 1試合HP300ずつ減少男女タッグランセレ大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 無限大!ヒーローズランセレサバイバル めざせ名勝負! 打倒神1Pトーナメント(リスペクト) 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトル ムゲンモンスターGS 友情の属性タッグサバイバル クソゲーVS核ゲー 無理ゲー大戦 Aカイン前後 狂上位ランセレチームバトル M.G.T.リスペクト 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 仲間集めの希望vs狂上位メインのアニメ化絶望軍 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 出演ストーリー フランちゃんとなぞのロボット
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あいのりで気になった恋愛テクニックやセリフがあったら 教えてください。 名前 コメント
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クロ フィンランド神話に登場する犬。 クッレルヴォの飼い犬。
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クロ